ウォーター・サウナダイエットとは

ウォーターダイエット

水分の摂りすぎで水太りしたと思っても水分だけで 太るということはありません。
人間の体内には水分量が一定になるようにコントロールするシステムが備わっています。
そのため、必要以上の水分が体内に入ってきても 尿や汗となって体外に排出されます。
一方、必要量に満たされないときは喉が渇くことで自律神経が 水分を補給するように働いてくれるので水分不足に陥るということはありません。
腎臓等の機能が正常であれば水分をどんなに多く摂取しても 体の中に余計な水が残るということはありません。
水分の摂りすぎで体が重く感じるのは体重が増加したからではなく、 むくんだことが原因です。

このような飲みすぎても太らないという水の性質を使って痩せる方法が ウォーターダイエットです。
通常の食事を摂取しながらミネラルウォーターを飲む人もいますが、 たいていの場合は食事を摂らないで毎日二リットル以上の水だけを口の中に入れます。
成分であるマグネシウム・カルシウムは体にとって良い成分でありますが、 水だけ飲んでいては他の栄養素をバランスよく摂取できません。
このようなダイエット法を毎日行っていれば健康を損なう危険性が高いです。

サウナダイエット

食事制限だけでなかなか痩せれない人は 汗をたくさんかくことで体重を落とそうと努力します。
そのために、サウナに行ったり、サウナスーツを着て運動をしたり、 体にラップを巻いたりと色々な方法を試みると思います。
人間の体は7割くらいが水分で構成されているので 汗をたくさんかけば一時的に数キロの体重を落とすことは可能です。
しかし、これは体の水分量が減っただけで、体脂肪はほとんど減っていません。
汗をかいても無駄な努力に終わる可能性が高いです。
それに、水分不足になれば脱水症状になって 老化の進行も早くなり、お肌にも良くありません。
血管もつまりやすくなって、心筋梗塞も発生しやすくなります。
もし、汗をたくさんかいて減量したいなら サウナではなく、運動をしたほうがベターです。
そうすることで、体脂肪がエネルギーとして使用されて減っていきます。

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