総合戦闘力は「火力×弾数÷補給時間」


GジェネFのMSは、大きく分けて4種類あります。
ユニットがACEになったときのEN最大値が
90以下、180以下、270以下、360以下の4種類です。

これは、全弾撃ち尽した時に、補給が完了するまで何ターンかかるかによる区分です。
メカニックの整備値が15の場合、1ターンで回復するMSのENは90です。

さて、最大ENが270、ビームサーベルの消費ENが40という機体Aと、
最大ENが60、ビームサーベルの消費ENが12という機体Bがあるとします。
Aは6回、Bは5回攻撃できますね。
この二つのMSに攻撃力の差がなかったとしたら、どちらが運用しやすいでしょうか。


【シミュレーション1(敵は無限に出現し、一撃で倒せるものとする。敵のターンは計算しない)】


【Aの場合】         

 1ターン目:戦艦から出撃する。        
 2ターン目:敵を6機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数6)
 3ターン目:EN90まで回復。       
 4ターン目:EN180まで回復。      
 5ターン目:EN270まで回復。出撃する。 
 6ターン目:敵を6機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数12)  
 7ターン目:EN90まで回復。       
 8ターン目:EN180まで回復。      
 9ターン目:EN270まで回復。出撃する。 
10ターン目:敵を6機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数18)  
11ターン目:EN90まで回復。       
12ターン目:EN180まで回復。      
13ターン目:EN270まで回復。出撃する。 
14ターン目:敵を6機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数24) 
15ターン目:EN90まで回復。       
16ターン目:EN180まで回復。
17ターン目:EN270まで回復。出撃する。
18ターン目:敵を6機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数30)
19ターン目:EN90まで回復。
20ターン目:EN180まで回復。


【Bの場合】

 1ターン目:戦艦から出撃する。        
 2ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数5)
 3ターン目:EN60まで回復。出撃する。
 4ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数10)
 5ターン目:EN60まで回復。出撃する。
 6ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数15)
 7ターン目:EN60まで回復。出撃する。
 8ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数20)
 9ターン目:EN60まで回復。出撃する。
10ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数25)
11ターン目:EN60まで回復。出撃する。
12ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数30)
13ターン目:EN60まで回復。出撃する。
14ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数35)
15ターン目:EN60まで回復。出撃する。
16ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数40)
17ターン目:EN60まで回復。出撃する。
18ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数45)
19ターン目:EN60まで回復。出撃する。
20ターン目:敵を5機倒し、戦艦に戻る。(撃墜数50)


撃墜数に大きな差が出ました。
さらにAは3・4・5ターン目には一機も撃墜できていません。
この間に、他の味方が敵を全滅させてしまっている可能性があります。
ここから分かるように、弾数が多くても回復にかかる時間が長いと
活躍できない場合が多々あります。

EN最大値が高く、武器の消費ENが少ない「弾数の多い」機体が
最良なのですが、そういうものはなかなかありません。

カスタマイズのおかげで、UAやUDはいくらでも上昇させられます。
また、最大ENが少ない機体はレベルアップに必要な経験値が少ない傾向にあり
簡単にレベルを上げることができます。
EN180くらいまでで、優秀な武装系統(ビームサーベルや6連発ミサイル)の
弾数の多い機体を探してカスタマイズすれば、
大容量・大出力の機体よりも実戦的な部隊が出来上がります。



Gジェネトップに戻る