シヴィライゼーション4写真集 紀元前4000年から紀元2050年までの長期間に渡り、文明を育てていくシミュレーションゲーム 「シヴィライゼーション4」にはまっています。 最初は原始人だった連中が様々な技術を開発し、文化を身につけ、宗教を創始し、軍備を整え、 他国とは交易をしたり戦争をしたり技術交換をしたり。 架空の惑星「シド星」を舞台に繰り広げられる文明発展レース、 地球最強の文明であるアメリカはシド星でも同様に勝利できるのか? 地球では歴史の中に消え去ったアステカ文明は異星の覇者となれるのか? 実は文明が発展するかしないかは諸民族の優劣によるものではなく 立地条件が大きく影響するそうで、シド星でも初期立地の運次第で文明の趨勢は大きく変わります。 つまりどの文明でも勝てるかもしれませんし、負けるかもしれません。 これが面白いところのひとつ。 そして勝利の条件がひとつではなく、 自分以外の全文明を戦争で滅ぼすか属国にする「征服勝利」 シド星における領土と人口の大部分を占める「制覇勝利」 3つの都市の文化を全盛クラスにまで発展させる「文化勝利」 宇宙開発競争に一番乗りして別の惑星に旅立つ「宇宙勝利」 教皇庁か国連で全世界からリーダーと認められる「外交勝利」 上記5つに該当しないまま2050年に達したら、その時点で最も優勢な文明が選ばれる「時間勝利」 と六種類の勝利方法があります。 征服勝利と制覇勝利は戦争ものとしての一面があり、 文化勝利と宇宙勝利で軍事力に頼ることなく平和を貫いても勝ちを得られるというのは このゲームのとても素晴らしいところだと思います。 もちろん文化勝利直前に戦争を仕掛けられて国が滅んだら勝てないので 平和愛好プレイの場合も抑止力としての軍備を整えたり、 外交で他国に愛される国家運営をしないといけません。 もっとも素晴らしいのは外交勝利です。 他国を軍事力で屈服させたり圧倒するのでもなく、 文化や技術で優越的な文明である事を明らかにすることでもなく、 世界の協調性の象徴として隣人たちに認められることでの勝利。 さすがに仲が悪い文明のひとつやふたつはあるもので、そううまい具合には行かないのですが。 地球のアメリカでもさすがに外交勝利の条件は満たしていないでしょう。 さて、このシド星はどんな大陸が存在して、その中のどの場所にどの文明が誕生しているのか 毎回ランダムなのです。 そのため、時にはとんでもない異常事態が起きることがあります。 プレイしていて楽しい場面に巡り会ったら、それを保存していこうと思います。